そうです。ココが東京から1番遠いんです。

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高知の西の端で、自然と関わりあいながら暮らしています。時に発信したいことを書き、時に日記のような雑記ブログです。

今観光するなら高知!高知観光が穴場だと思う理由。

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なぜ今高知なのか?
高知の魅力を伝えたいので、簡単にまとめました。

 

高知は自然豊か

 

高知県はとても自然豊かな場所です。
県内の85%以上は山などの森林が占めており、
この面積率でいうとは全国でも1位となります。

また西から東まで長い海岸線があり県全体が太平洋に面しています。
最後の清流四万十川や水質日本一の仁淀川もあり、
高知県の北側には四国カルストがそびえています。

今でこそ、高速道路も開通し交通のインフラも整備されましたが、
昔は高知に来るためには四国カルストを越えてこなければならなかった為、
昔は陸の孤島などと言われてきました。

 

 

 

高知が穴場な理由

 

記事タイトルにも書いたように僕は高知は観光場所として穴場だと思っています。
今のところですが。
理由としては、

  1. 全国的に見ても観光後進県
  2. まだまだ海外観光客も少ない
  3. 手付かずの自然が残っている

 

大きく分けてこの3つが穴場だと思う理由です。
でも結局のところ3つの理由が全て重なり合っているので、
まとまってしまいますが一つずつ説明していきます。

 

 

1. 高知県は観光後進県

 

皆さんは高知県へきたことがありますか?
このブログを読んでくださっているということは、
少なくとも興味がある方だと思います。
ありがとうございます。

しかし一体どのくらいの方が高知県に訪れているのか調べてみました。

すると観光庁の観光統計に
「宿泊旅行統計調査」という資料があることが分かりました。

これは観光客がどの位その県を訪れたかという目安になります。
これによると高知県への来県者数は300〜400万人となっており、
全国的な順位は40位以下だったんです。

今まで観光という分野に力を入れてなかったのが分かります。
観光名所なんて全国どこにでもあるわけで、
その中で差ができるというのは、
どれだけPRしてきたかの違いだと思います。

しかし最近では来県者数は400万人以上の年も珍しくありません。
観光業以外の第1、第2産業などが主力でしたが時代やニーズの変化、それを担う人口の減少など様々な変化で観光業という分野にも精力的に力を入れ始めたのだと思います。

実際高知県知事も、
「さらに観光業に力を入れていく!」
と言われているのでこれから更に来県者を増やす為、
県をあげて活動していくと思われます。

実際に高知県では観光客に向けたサービスや設備などが年々整ってきています。
今ならまだまだ来県者も多くないので、
友達や周りの知り合いが行ってないような場所に
行くならチャンスですよ。

 

 

 

2. まだまだ海外観光客も少ない

 

この記事を読んでくれている方にも、
国内の観光先で周りはほとんど外国人だった。
ホテルに泊まれば、
自分の部屋のフロアは中国人や韓国人の団体客が泊まっているフロアだった。
こういう経験されてる方は多いんじゃないでしょうか?

外国人観光客は毎年増えており、
東京オリンピックがある2020年にはピークを迎えると考えられます。
日本への観光客が増えるのはありがたいことですが、
どこに行っても日本人観光客、更に外国人観光客までいるという状況では
ゆっくり落ち着いて見れないんじゃないでしょうか?

特に団体客と一緒になってしまうと、
場所によっては見る時間が少なくなったりお昼時なら待ち時間が長くなったりと、
嬉しいという方はいないと思います。
そんな観光地でのストレスが高知なら少ないんです。

まだまだ他県に比べると外国人観光客も少ないのが現状です。
先ほども参考にした、
「宿泊旅行統計調査」には外国人の来県者数も出していますが、
統計で見てもこちらも非常に少ないです。


高知県内のメジャーな観光地はもちろんのこと、
山間部など中心部から離れた観光地ではほとんど会うこうとはありませんので、
ゆっくりと自分のペースで観光することができますよ。

しかし、外国人観光客に来てもらう為海外への宣伝にも力を入れているので、
こちらも毎年増加しつつあります。

 

 

 

3. 手付かずの自然が残っている

 

上の2つの理由があるからこそですが、
観光地として開発されていいような場所すらも全く手付かずの状態で残っています。

観光地化された場所に行くのはそれはそれで面白いですが、
観光地として売り出しているのに開発されていない状態ってあまりないんじゃないでしょうか?

個人的にはすごく面白いなーと思ってて、
周辺開発が進めば駐車場ができたり交通の便がよくなったり便利ですが、
言うなれば普通になってしまいます。

 

それよりも
「ちょっと行きづらいんだけど実はこういうところがあってね・・・」

 

て、地元の人に言われたり、
行ってみたらほんと秘境みたいな場所だったという方がなんかワクワクしませんか??

自分だけが見つけたような特別感みたいなものを感じれる気がします。
僕は観光地化されたような場所よりもそっちの方に魅力を感じるんですよねー。
意図せずですが高知はそんな場所がたくさんあります。
今となっては逆にそっちの方が珍しいから、
ニーズが生まれてきているような気がします。

 

 

まとめ

 

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この3つの理由が僕が穴場だと思う理由です。

最初に説明した通り、
僕が高知が穴場だと思う3つの理由は重なっていたと思います。
高知県は観光に力を入れていることもあり観光客は増えつつありますし、
今まで未整備だった場所が少しずつ整備されつつあります。

来県者が増えることも整備されることもいいことだと思います。
高知県の活性化にもなりますし、増加すれば雇用も増えるかもしれません。
ただ逆に考えると今までの魅力が失われていくと考えることもできます。
一概にどちらがいいとは言えませんが、今のような状態がこれから続いていくことはないだろうと思ったので「今しか見れないかも」ということで紹介しました。

見る立場が変われば見える景色も違ってくると思いますが、これからも素晴らしい高知で、素晴らしい地元であってもらいたいものです。